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不動産の基礎用語をわかりやすく解説|初心者でも5分で理解できる

不動産の売買をご検討されるお客様から、

「専門用語が多くて難しい」 というお声をよくいただきます。

初めての不動産購入は、大きな金額が動く大切な場面。 だからこそ、言葉の意味をしっかり理解しておくことが安心につながります。

今回は、売買の場面で特によく使われる基礎用語を、やさしく・わかりやすくまとめました。

1. 仲介手数料

不動産会社にお支払いいただく手数料です。 原則は「物件価格 × 3% + 6万円 + 消費税」 と法律で決められています。

(但し、売買価格が800万以下の場合には売主承認の上で例外もあったりします。)


2. 重要事項説明(重説

ご契約前に、物件の状態や法律上の制限など、重要な内容を不動産会社がご説明する場です。 安心して契約いただくための大切なステップです。


3. 売買契約

売主様と買主様が売買条件に合意し、契約書に署名・押印することで成立します。 このタイミングで手付金をお支払いいただきます。


4. 手付金

契約を確実に進めるために買主様が支払うお金です。 一般的には物件価格の5〜10%が目安です。お値段はいつもご相談で決めております。


5. 引き渡し

残代金の支払い・鍵の受け渡し・登記手続きが行われ、正式に物件が買主様のものになります。


6. 固定資産税・都市計画税

不動産を所有すると毎年かかる税金です。 引き渡し時期によっては、売主様と買主様で日割り精算を行います。


7. 登記

不動産の所有者を公的に記録する手続きです。 買主様が正式な所有者として登録されます。


8. ローン事前審査

金融機関が「この方に住宅ローンを貸せるか」を事前に確認する審査です。 購入の第一歩として、多くのお客様が最初に行う手続きです。


9. ローン本審査

事前審査よりも詳しい審査で、物件の情報も含めて総合的に判断されます。 本審査が通ると、いよいよ購入が現実的になります。


10. 金銭消費貸借契約(ローン契約)

金融機関と正式に住宅ローンの契約を結ぶ手続きです。略式で「金消契約」とも言います。 金利や返済期間など、重要な条件がここで確定します。


11. 物件調査(インスペクション)

建物の状態を専門家がチェックする調査です。 中古物件を購入されるお客様に特におすすめです。


12. 修繕積立金(マンションの場合)

マンションの共用部分を維持・修繕するために毎月支払う費用です。 将来の大規模修繕に備える大切なお金です。


13. 管理費(マンションの場合)

共用部分の清掃・管理・設備維持などに使われる費用です。 マンション購入を検討される際は、毎月のランニングコストとして確認が必要です。


14. 瑕疵(かし)

「欠陥」や「不具合」のことです。 売買契約では、瑕疵が見つかった場合の対応について取り決めを行います。


15. 瑕疵担保責任(契約不適合責任)

引き渡し後に隠れた不具合が見つかった場合、売主様が責任を負う制度です。 中古物件では特に重要なポイントです。


まとめ|売買に必要な用語だけ押さえれば安心です

不動産の売買は専門用語が多く、不安に感じられるお客様も多いですが、 今回ご紹介した用語を知っていただくだけで、流れがぐっとわかりやすくなります。

当社では、初めて不動産を購入されるお客様にも安心していただけるよう、 専門用語も一つひとつ丁寧にご説明しながらサポートしております。

気になる点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。 お客様の大切なお住まい選びを、誠意をもってお手伝いいたします。




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